タカラガイとそれに似た貝をこちらに集めました。縦:横の比で縦の数字が小さいものから、順番に表示しています。ころりとした貝の印象が下に行くほど、すらりとした印象になっていきます。
目次
- 0.5:1(縦:横)
-
タカラガイ00(縦:横)・
タカラガイ00(縦:横)
- 1.0:1(縦:横)
-
ホシキヌタ(1.441:1)・
タカラガイ00(縦:横)
- 1.5:1(縦:横)
-
ハツユキダカラ(1.507:1)・
チャイロキヌタ(1.567:1)・
メダカラ(1.568:1)・
セムシウミウサギ(1.598:1)
- 2.0:1(縦:横)
-
ヤクシマダカラ(幼貝)(2.049:1)・
タカラガイ00(縦:横)
- 2.5:1(縦:横)
-
タカラガイ00(縦:横)
- 3.0:1(縦:横)
-
タカラガイ00(縦:横)
- 3.5:1(縦:横)
-
ベニキヌヅツミ(3.559:1)
1.507:1
ハツユキダカラ
縦:横 36.7:25.3/mm(1/27)
高知県土佐 1997.02.09
新居 打ち上げ 2008.
入手経緯
打ち上げ。
1.567:1
チャイロキヌタ
縦:横 18.2:12.0/mm(1/21)
御前崎 打ち上げ 2008.
入手経緯
打ち上げ。
1.568:1
メダカラ
縦:横 24.8:15.25/mm(1/44)
御前崎 打ち上げ 2008.
入手経緯
打ち上げ・夜磯。
1.598:1
セムシウミウサギ
ウミウサギ科の貝です。
『セムシウミウサギ』で購入したのですが、『ボタンウミウサギ』と紹介している本もあります。
ネット検索をすると標準和名である『セムシウミウサギ』を採用しているサイトが圧倒的に多いため、こちらでは検索時に有利な標準和名を採用しました。
個人的感想として『ボタンウミウサギ』と言う名前は、この貝殻の可愛らしさを表現していると感じています。
縦:横 25.8:16.15/mm(1/1)
採集地不明
入手経緯
鳥羽水族館で購入。
3.559:1
ベニキヌヅツミ
ウミウサギ科の貝です。
縦:横 42.0:11.8/mm(1/1)
フィリピン ミンダナオ タリクッド 刺網30m 1998.12.
入手経緯
いただきもの。